真アウトプット奮闘記

アウトプットをしっかり出来る人間となり自己実現を目指す男の奮闘記

アイスとは。

愛さねば愛されず

愛されたいから愛すのでもなく

愛されずとも愛すのであり

愛されるのであらば愛し易く

愛されてこそ愛すもの

 

それは

 

アイスでは無い

 

アイスは好きだから頬張る

嫌いなアイスは頬張らない

 

嫌いな愛すはアイスでは無い

 

愛すは好きなアイスである

 

愛すとは求めないもの

アイスとは求めるもの

 

求めるアイスか

求めない愛すか

 

本当の事をいえば

 

ただ単に

 

あなたを愛しているということ

 

それは

 

あなたの愛すアイスを共に頬張りたい

 

ただそれだけのことなのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

百星。

百星が、

流れ星でないのであらば、

次のステージにはたどり着かない。

 

次のステージとは?

 

辿り着くとか辿り着かないとか、

大袈裟にするつもりでは無い。

 

大袈裟であるのか無いのかは、

貴方が決めるべき事、

決めるべき必要のない事、

お任せせざるを得ない

 

貴方の幸せを願うものとして。

 

あなたの幸せを願う。

今この時を共に過ごす貴方の事。

ここについては大袈裟である。

 

このふみを読む貴方の事。

 

幸せであって欲しい。

 

一つだけ叶うのであれば、

 

 

 

 

 

 

 

 

我がストーリーは第十三章より始まる。

我がストーリーは第十三章より始まる。

第一章がどんな事になっていたかは忘れた。

どちらかと言うと悲しいストーリーだったか。

第四章ではかなりの行列が出来たらしい。

幾度と無くスープが無くなり志半ばで閉店した。

その反動で第五章では行列がかなり縮んだ。

第六章で巻き返しを図ったが、

第八章まで成果は出なかった。

第二章では世間をアッと言わせた自負がある。

しかし第三章では星を奪われ世間から消え失せた。

第七章は自分自身と向き合う事でこそ

愛すべき人々の幸せを願ったのだが伝わらず。

伝えようとする我の強さばかりが際立った。

第九、十、十一章については改めて言及しょう。

決して面倒臭くなった訳では無い。

第十二章にこそ信念のうたがある。

 

その事を忘れてしまっていてもいい。

 

今この瞬間をともに笑顔でいて欲しいだけ。

 

 

 

 

 

幸せであれ。幸せであろう。

この世に悲しみは無い。

そして悲しみはある。

 

あなたの悲しい顔など見たくは無い。

あなたの全ての悲しみを打ち消してみせる。

できるかできないかでは無い。

やるのだ。

やれるとしか思わないのだ。

 

100年後、

この目の前に映る全てが消え去り、

誰もいないのだとしても。

 

あなたには笑っていて欲しい。

 

だからこそ今日を生きるのだ。

明日の事は明日思考せよ。

 

そして今日は、

今日、直ちにあなたを愛すればよい。

昨日まで変わらず愛していた事はもうよい。

今日こそあなたの事を愛すのだ。

 

そして、

あなたはあなたの愛すべき人を愛して欲しい。

 

そして、

それは決して私である必要など無い。

 

あなたはあなたの為に永遠に幸せであれ。

わたしは私で永遠に幸せであろう。

 

 

 

独白。

坐とは

自分と

もう1人の自分が

向き合うことなのだとしたら

 

顕在と潜在が向き合うことなのだろうか

そう思えばそうなるのだろう

小難しく思考する必要はない

 

潜在をハックせよ

潜在をアップデートせよ

潜在を再定義せよ

 

洗剤を買い忘れたので

今日は洗濯できないな

アリエールならぬ

ありえーない

まあ洗濯は明日でいいか

 

それらはすべてただの言葉だ

 

今日は今日しかないのだから

僕と僕は今日を笑顔で生きよう

 

あなたも笑顔でいてくれるのなら

それはなおのこと素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

 

誰か教えてくれまいか!

所謂、公衆和式便所の

水の流し方についての話題になった。
使用後レバーを足で踏むのか、

手でグイとひねるのか?
私を含む5名中4名は

何となく手でひねるのは汚いから
足で踏むと回答した。
私は子供のころから手でひねっていた。
大で使用した場合にはお尻丸出しのまま

そのまま手でグイだ。
それを母親から教わったのかどうかは記憶にない。
だが多勢に無勢みんなが踏んでいるレバーを
自分だけ手でひねっているというのは
なんだか私だけ汚らしく

下等な感じがしてくやしかったので
足で踏んでいると嘘をついた。
私は彼らの圧力に流されたのだ。
嘘をつく私は結局汚い奴だ。
したがってウンチ君の様に流されて当然だ。
流されたから流されるのだ。
そこで問う。
君ならどっちだ!
頼む一人でもいい。
なんならお尻丸出しでグイってしていてくれ。
でないと私は足で踏んでおりますと

今後も嘘をつく必要が出て来てしまうのだ。
別件だが時に流さない輩がいる。
あれはなぜだ!
自己主張か!
立派なブツを他者に認めて欲しいのか!
なぜだ?
なぜなのだ?
よしんばそうだったとしても誰も認めんぞ。
少なくとも私は認めない。
しかも流さず立ち去ろうとした時
次の人が待っていたらどうする?
気まずいどころか怒られるぞ!
気をつけろ!
というかやめろ!
そして更なる強者がたまにいる。
枠を外す奴だ。
何だあれは。
どうなっとるんだ。
故意か?
致し方なしだったのか?
どうなんだ。
どうか真実を私に教えてくれい!
個性を主張するイマドキのスタイルなのか。
いや昔からなのか。
はたまた肉体的な問題か。
モカッコいいのか?
キモカワイイのか?
どちらでもないぞ!
というか次で待ってる人がいたら

人間〇格になるぞ!
わきまえろ!

どうにも美しくない話で恐縮だが
最後にもう一つ。

駅などで紙の販売機があるだろう。
あれはなぜ通行人から見える位置に

置いてある場合があるのだ。

丸見えだぞ!
通行人がああアイツ大だなと心の中で思うだろう。
少なくとも私は思う。

まあ男女が使用するから入口の中間位置に
設置する必要があるという理由は予想できる。

ならばドアを開けたらなぜ

トイレットペーパーがついている!
なんだひっかけか?

どれだけ私の心を傷つける!

もしや罰ゲームか?
ドッキリか?

大成功の看板など誰ももっていないぞ。
いやむしろ持っていてくれたらまだ救われる。

まあいづれにしろだ。

私のように流されて生きていると
小さい人間にまとまってしまうので
気を付けましょうというお話でした。

 

おしまい。

ネコ語 解読成功!

ネコ語解読本、満を持してついに発売!!


1.ニャーゴ≒おはよう

  ※読者の声:ほう

2.ニャーゴ・ニャーゴ≒こんにちは

  ※読者の声:ほうほう

3.ニャーゴ・ミャーゴ≒こんばんは

  ※読者の声:なるほどね

4.ニャーゴ・グラツィーエ≒ありがとう

  ※読者の声:ほんとかおい!

5.ニャーゴ・フニャーゴ≒お疲れ様です。

  ※読者の声:ああ、まあね。

6.フーニャゴ・ニャーオ≒お腹ペコペコ

  ※読者の声:ふむふむ。

7.フーニャゴ・フニャゴ≒お腹いっぱい

  ※読者の声:ふーむそういうことか。

8.フゥー・フゥー≒熱いから冷まそう
  ※読者の声:絶対嘘やろ!

9.フーニャ・フーニャン≒ごちそうさまでした

  ※読者の声:へーそうなんだ

10.フニャーン・カイヌシウザイ≒

           うちの飼い主超うざいわ!

  ※読者の声:おもいっきりしゃべってるやん!!

 

その他に関しましては現在鋭意、調査中也。

乞うご期待!

 

 

 

 

してないっすね。はい。ごめんなさい。