カフェをはじめよう。
カフェをはじめるなんてどうでしょう。
こんな時代になんでなんて言わないで。
あなたの喜びと共に在りたいので
あなたの好きなコーヒーを振る舞いたい。
紅茶だってココアだってあるけどね。
レモンティーなんて自家製レモンで仕立てる事で
lemonがそこはかとなく流るるカフェで
心の呼吸とともに在れる感じでどうかしら
それはそれとして
よく分からないことだから
それはそれでよしとして
ソイラテなんてどうでしょう。
それはそれで旨しのことでよいのでしょう。
それはそれとして
バジルとかよき香りのハーブを自家製で育てよう。
オレガノはよりよき香りの斧琴菊で
パスタもなかなか良い感じ
豆乳を自ら創り上げる楽しさこそ
最上で起きる琴をあなたにつたえるのみ。
それは伝わらないってさ。
そんなことであっても
辻褄を合わせることなんてないよ。
合わないなりの楽しみもある。
いい気分でいられたら他に何もいらない。
でもいろいろあることもあるのだとしても
それはそれでよい。
あなたの愛はあなたを愛することのためだけに
あるのだとしても
それでも溢れでた愛で愛する人を愛すのが
あなたの真の愛であればよい
とは言え
あなたの幸せはあなたの為であればよく
ただただ
そう願うばかりの今この瞬間を
あなたのために願うばかりで在るとして
今日の宇宙の美しさを
愛せ
何よりもどこまでも愛すればよい
そして愛したい人をどこまでも
銀河の果てまでなんて気取らずに
いや気取ってるのも素敵なんだけど
愛すればよい
嗚呼どうにもこうにもありがとう。
あなたがこの瞬間にいてくれて
アタシは今日も幸せで在ると
どこかの誰かに断じられる事なく
いつでもどこでも
普遍的な笑顔でいて欲しい
それはそう。
実はそう。
あなたについての
心からの願いであるだけの事。
ただその事だけでよい。
笑顔だけでよい。
いやもう、
そうはゆーてもちょっとゆうても
蚊を全力で倒そうとしただけなんで
まずはすんません
我の掌があなたの顔面をバチコン叩いたのは
あなたの生き様を否定したかったからでは無く
あなたのあなたの為でも無い何かを
滅する為でも無く
滅私もメッシも直向きに幸せであればよく
そしてあなたの顔面があらぬ方向に
くちびる界隈がちょいちょー。
オモローな方向によじれあげてくれていて
それは理想
理想郷は今ここに在るからさあなんてテイ
いや、ねーだろ
そう思えばねーだろ
いや、あったわ!
そう思えばあるやろ
環境はあなたを創らない。
いや創れ無いという事で、
誰かがあなたを創ろうとするのならば他我人生
あなたがあなたを創ろうとするのならば我人生
あなたが創ろうとするのならば幸せな人生
あなたの人生はいつでもあなたの人生
決めるのはあなただし
決めるのもあなただし
あなたが今宵見上げる月はあなたのもの
唯、其れだけが月を私のもとに
届けてくれる唯一のもの
いい気分でいよう。
お気に入りの純白シャツに
カレーうどんの汁がはねても
いい気分でいよう
コンビニのレジ待ちで
あからさまに割り込みされても
いい気分でいよう
UFOキャッチャーで五千円使って諦めて
次の人が一回で取れても
いい気分でいよう
ニ階に住む人が
一階に住んでいるかの振る舞いでも
いい気分でいよう
嫌味な上司が今日も私に
きっちりと嫌味を全うしたとしても
いい気分でいよう
愛する人に
愛されないとしても
いい気分でいよう
ガリガリ君コーラ味が
今日もまた当たらなくても
いい気分でいよう
靴下の親指が破れてる事を
大好きなあの子に目撃されても
いい気分でいよう
うっせいわを練習してるのを
奥さんに目撃され失笑されても
いい気分でいよう
丸ごとりんごをかじって
果肉に血がついていても
いい気分でいよう
在宅勤務だけど
朝からハイボールを飲んでしまっても
いい気分でいよう
ネットで超高級枕を買ったのに
昨晩も首が痛過ぎて2時に起きたけど
いい気分でいよう
あなたと共にいるときも
あなたと共にいないときも
いい気分でいよう
愛はなにか
なにが愛かわからなくともよい
いい気分でいよう
太陽と空気と水がある
そのほかに何が必要か悩む事なんて無い
いい気分でいよう
毎日参拝してる神社の美しい巨木が
ある日突然伐採され泣きそうですが
いい気分でいよう
月と星と宇宙があり
今この瞬間に私が在るのだから
いい気分でいよう
あなたがいて
私がいることにこそ
いい気分でいよう
ありがとうといってくれて
ありがとうといわせてくれるから
いい気分でいよう
深く空気を吸い込んで
深く空気を吐き出せるんだから
いい気分でいよう
全てに感謝して
感謝する全てに
いい気分でいよう
いい気分でいよう
いい気分でいよう
いい気分でいよう
ありがとう
ありがとう
いい気分でいよう
ありがとう
いい気分でいよう
ありがとう
ただただ
いい気分でいよう
もし中学生に戻れたら
もしも私が中学生に戻れたら
やりたいと思ったことは何でもやってみよう
うまくできるかどうかなんて関係ない
それは誰かを喜ばす為じゃなく
自分自身が喜ぶことだ
誰かの期待に応えることは大切でもあるけれど
私の心が喜んでいないのなら
期待する誰かも嬉しくないよ
だからまずは
自分の心が一番に喜ぶことをやってみよう
成功か失敗かなんて周りの誰かでなく
自分自身で決めてしまえばいい
もしも私が中学生に戻れたら
そんな風に生きよう
でもそれはいつでもどこでも誰にでも
今この瞬間から出来る事だったりもする
あいさつをしてみよう。
藪から棒のように
知らない人にあいさつをしてみよう
訝しがられるのかもしれない
でも訝しがらない人もいるよね
それって実はきっと
半々くらいだと思うよ
たとえば明日10人の知らない人に
おはようございますっていってみたとして
5人はきっとかえしてくれるんだよね
残り5人はただ驚いただけで
明日また出逢えてあいさつできたとしたら
きっと返してくれるよ
でもまだそれでも
かえしてくれない人がいたとして
なのでまああとは残り3人として
さらに次の日あいさつしてみたら
かえしてくるかもしれないからね
返ることをそもそも期待しなくていいよね
みんなとつながってるから大丈夫だね
表は色々ダメな時でも
裏側ではつながってるってさ
それでもつながれないと感じたとしても
そもそもつながっているのが
実は真実な訳であり
そしてそれは
ありがとう
愛しています
いつも一緒で在れて感謝です
と言うことであり
そしてそれは
愛されなくとも愛すればよく
今この瞬間もあなたと
ずっとつながっていて
それはやはり
ありがとう愛していますと感じる事で
よしんば
明日、銀河が消滅するとするのならば
地球上、全ての人々が
みんな生まれたての無垢な
嘘の無い突き抜ける青空の様な笑顔で
太陽の様に暖かい手を柔らかく
1つにつないで
月のように清らかな笑顔で
みんなの幸せを心の底から祈るんだってさ
ありがとう。
みんな本当はずっと
みんなが思ってるより素敵だし
いつでも一つなんだよ。
いつでもずっとつながっていてくれて
ありがとう。
愛していますあなたの事を
それはそう。
いつもいつまでもどこまでも。
銀河の彼方の
何処かのあなたへ届くのだとして
私は波動であるとして。
私は波動である
として、
全てを赦す陽光のような
柔らかき木漏れ日のような
密やかな月光のような
さんざめく叢雲のような
貫く雷光に寄り添うように
優しく強き波動であろう
それは
あなたと同じ波動であること
愛すべきもの全てと
どこまでもただ在ること
大袈裟である事も思いのほか良い
さあ
舞い上がる
あなたの波動と共に
遥か彼方より
間も無く訪れる
あなたの耀きと
今この瞬間であれ
煌めきの向こう側へ
ただここにいよう
あなたと私は
いつでもおなじ
波動でありたい
そうでなくてもよい
もはやそれも
なにものでもない
在りとあらゆるものがひとつにつながっているから
無敵モノになろう。
無敵モノになろう
生きとし生けるもの
ありとあらゆるもの全てに
完全無欠に勝利し
常勝無敗である事こそ
我が人生
なんなら
敵をつくりその敵を倒そう
勝てる奴だけ限定で
細胞レベルで全宇宙を駆逐し
支配し
唯一無二の勝者となろう
。
。。
。。。
実のところ
なんていうことでは全然無い
無敵モノにそもそも敵はいない
むしろ敵がいないからこその
無敵モノ
生きとし生けるもの
ありとあらゆるもの全てが
愛すべきモノである
そう正に無敵モノ
敵がいないだけに
偉ぶる事すら必要無い
というか無意味である
無敵モノ
みんなが仲間だもんね
それはあなたであり
わたしであり
どこか遠くの誰かであり
近い近い己の心であり
兎も角
無敵になるには
敵がいなけりゃいいんじゃね理論
倒すより仲間にしよう不如帰理論
そしてそれは誰にでもなれる
誰もが何者にでもなれる
なりたい自分になれる
なろうと思った瞬間になれる
なろうと思いたければなれる
なりたいと思い行動すれば今なれる
そこに他者の評価は必要無し
なってるかどうかは自分で決めればよい
そして賛同してくれる仲間達は
優しく受け入れてくれる
仲間は目の前にいなくてもよい
宇宙のどこかにいて
そしていつでもつながっている
胡散臭いなんていう人は
胡散臭い人だから気にしないでね
あなたの存在そのものが嬉しいから
いてくれるなんて
なんて嬉しい事か
一緒になりたい自分になろう
もう既になっている事を
受け入れるだけでよいよね
みんなが無敵モノであることを
優しく受け入れて
いい気分で過ごせるなら
もはや何もいらない
みんな始めから全てを持ってるってさ
無敵モノ
ありがとう
それはなにしろあなたの事であり
私のことである
みんなのことだもんね
いつも一緒にいてくれてありがとう
これからも一緒にいようね
今この瞬間から
みんな無敵モノでいこう